こんにちは!ジョンです!

記事を書く上で広告を出したり商品を売り込むには、読者を引きつけるコピーライティングが必要ですよね。

「この商品はココが優れていて、こんなに便利なんですよ!」

と、ただその商品を宣伝してもなかなか売れません。

 

今の時代はモノがあふれている時代なのであなたが紹介した商品は、スーパーの棚に置かれた商品のひとつと思われてしまいます。

では読者を引きつける文章の書き方、コピーライティングはどのようにすればいいのでしょうか。

読者を引きつけるコピーライティングって?

記事を書くとき知っておくべきことは、「読者はあなたの記事をじっくり読むことはほとんどない」ということです。

だいたいの読者は、あなたの記事をザ~っと見ていって、最後までスクロールして終わります。

一生懸命記事を書いたあなたは細部まで読んで欲しいでしょうが、読者はあなたが一生懸命書いた記事なのか、それとも誰かの記事をコピーしたものなのかを知るすべはないんですよ。

 

なので、あなたの言いたいことや結論は最後で述べるのではなくて、最初で伝えるようにしましょう。

でないとなかなか結論にたどり着けない読者は、「もういいや、さよなら~」と逃げてしまうのです。

ですからタイトルと導入部分、一番最初の見出しなど、記事の中で読者が最初に見る部分が最も大事になります。

なので読者を引きつけるには結論を最初に述べるようにしましょう。

人が持つ9の欲望から宣伝文句を考える

人間は誰でも逃れることのできない9つの欲望があるとされています。

・生き続けたいという生存欲

・食べたい飲みたいという食欲

・痛みや恐怖から逃れたいという欲

・子孫を残したいという性欲

・快適に暮らしたいという欲

・他人に勝ちたいという欲

・愛する人を守りたいという欲

・社会で認められたいという欲

そして、

・お金が欲しいという欲

参考文献:現代広告の心理技術101(著:ドルー・エリック・ホイットマン)

 

これらを見ると、なるほど自分にも当てはまるな、って思いますよね。

ですから読者や視聴者を引きつけるようなうまい広告は、この9つの欲望をしっかりと押さえた宣伝文句になっているんですね。

逆にこれらの欲望を押さえていない広告や宣伝というのは、読者や視聴者にあまり響かない売り文句になってしまうのです。

ですから大企業のスポンサーが数千万円もかけてタレントを使ってコマーシャルを作るのは、それを見る人の欲望をうまく捉えているからなんですね。

9つの欲望はコピーライティングでも重要なこと

この9つの欲望のうち、お金以外の8つの欲望については、基本的に上から順に大きな欲望となっています。

つまり一番上から順番に欲望が満たされていくと、下へ下へと欲望が移っていきます。

 

ことわざにも「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるとおり、欲望には段階があって、それが満たされないと次の欲望はうまれないのです。

このように欲望には個人差があるので、コピーライティングでも「誰」に対して「どの欲望を」満たすのかが重要なポイントになります。

まとめ

ここでは読者を引きつけるコピーライティングと人の欲望についてまとめてみました。

人の持つ欲望を利用した広告というのは、今ではテレビCMや新聞広告でも当たり前のように行われていることです。

あなたが商品を買うときも、無意識のうちにその宣伝の効果が影響しているのかもしれませんよ!